Friday, May 20, 2011

iPadがやってきた!

iPad2を注文してから、ほぼ2週間やっとこさ、この手に届きました!
使いやすさ、スピードは全くストレスありません。

いや〜家のパソコンはだんだんこんな感じになっていくのだろうなと思いました。

Saturday, May 14, 2011

[ネタバレ注意]ブラックスワンを見た

ブラックスワンを見てきました。



非常におもしろい映画でした。これから見る人もいると思うので、あまり内容を書くことはできないのですが、「心理スリラー」というジャンルに入るかなと思いました。

あらすじは、

白鳥の湖を演じることになったバレリーナの身の回りに不可思議な現象が起こり始め。。。

おおよそそういうお話。

ナタリーポートマンの演技、ヴァンサンカッセルの演技、ダーレン・アロノフスキー監督の手腕、ストーリー展開の飽きなさなどバランスもよく24:30から見たけれどまったく眠くなりませんでした。


正直、ホラーのジャンルに片足を突っ込んだ部類だと思います。実際に描写だけをみると一種のホラー。でも、それが彼女の精神的な不安定さからきているというところで心理的な描写として捕らえられるようになっています。

ホラーにもならず、いわゆるドラマともいえないジャンルに仕上げながら、それでいてお客さんを選ばずに多くの人が見て楽しむことができるという意味で、そもそも映画として難易度の高いこと成し遂げているように思います。

個人的にこの映画の面白さは、日常的に誰もが経験する恐怖体験が、根本的には人の精神面からきているということを利用したサスペンス性にあると思う。
べスという前代のバレリーナ、精神的にヒステリックな一面をもつ不安定な母親、リリーというブラックスワン役のバレリーナの存在、最終的に主人公がどうなったのか?など謎を謎のまま残しているということも口コミの要素としては十分すぎるように思いました。


似ているジャンルの映画は本当に少ないのですが、ひとつだけほぼ同じ感想をもてた映画は

ローマン・ポランスキー監督「ローズマリーの赤ちゃん」('68)

だと思います。




こちらは妊婦の不安から彼女の周りにいろいろと不可思議な現象が起こり始めるという映画です。この映画もホラーといわれているものの、実際には心理スリラーというほうが正しいような気がします。

あわせて見るのにお勧めです。

Wednesday, March 2, 2011

Appleの表紙はこうなりました。

かっこいいね。

今回は順当なバージョンUPということで、良かったと思います。
そもそもiPadとかの場合、iPodに比べると、

「ソフトウェア」

の部分に大きな付加価値が出る事が多いので、
ある意味ハードウェアはその主役のソフトウェアをいかに快適に動かす事ができるのかというところにかかっている。

今回のUPdateも基本的には

・スピードのUP
・軽さUP
・より薄く
・カメラの搭載

というところで、より使いやすく、よりプラットフォームとしての役割を担うようになってきた印象を受けますね。

買いたいな。。正直。。。

iPad in Businessもぜひ!

未来を感じさせる良いコンテンツです☆
http://www.apple.com/ipad/business/profiles/ge/

ストアにでた!

http://www.apple.com/ipad/


やっぱり来たかFaceTime!

もちろん、電話も良いんだけど、
テレビ電話がネットでこんなに簡単にできるようになるとはねw

まあ、iMovieはあんまり使うイメージないんだけど、、
アメリカ人はすげービデオ好きなのかなと思った。

iOSは 4.3になるようですね

"Lets talk about the version of iOS running on the iPad 2, iOS 4.3"


おまちがいなく、この色とりどりはカバーです。