名刺の管理は非常にアナログで、面倒きわまりない。
アメリカの場合は、Linkedinやfacebookで個々人のビジネスプロフィールの
インフラができていたので、あとはそれを自分の名刺とつなげればよかった。
それがそろそろ完成しそう↓
http://www.cardmunch.com/
Cardmatchは名刺を読み込んでビジネスアドレスを作ってくれるソフト。
読み取りの技術力があったわけです。
今回それとビジネスネットワークのLinkedinがデータを統合するのかな?
やっとこさ、その時代がやってきたわけですね。
No comments:
Post a Comment