1つ目は自分と同じ症状の患者の体調のプロフィールをシェアするPatientslikeme.com。
http://www.patientslikeme.com/
ビジネスモデルは以下の図
体調プロフィールの2次利用をしていて、
調剤薬会社にプロフィールを販売しているようだ。
個人情報が気になるところだが、
もちろん個人情報は伏せているだろうし、
情報のシェアはすでに個人間で行われているので、
調剤会社にはデータに分析、統計などの付加価値をつけて販売していると
考えられる。
なかなか良くできたモデル。
これは健康状況をシャアをしたいと考える人たちのモチベーションが気になるが
なんとなくあるんだろうなという予想はつく。
その気持ちはアメリカンな感じはする。
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