昨年2010年はまさにfacebookの年だったと言える。
そのfacebookでもファンページをうまく使えるかどうかが結構な肝になっていくだろう。
facebookのファンページをうまく使っている例を紹介したい。
「SHARE」でも紹介されている子ども服のシェアサイトthredUP。
http://www.thredup.com/
このサービス自体はものすごく大きいというわけではないのだが、
ここのファンページは更新が非常に活発なのが分かる。
↓
http://www.facebook.com/thredup
例えばもっと規模の大きいサービス(ある意味シェア的要素をもった)ebayのファンページと比べてみる。
↓
http://www.facebook.com/eBay?ref=ts
更新頻度が全然違う。
小さいながらも、このようにfacebookをうまく使えるところが
強いのではないかと思っている。
これからの動向に注目したい。
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